朔日(さくじつ)とは、陰暦で、月の第一日のことで、朔日参りの時は「ついたち」参りと読む。
一方、 布薩(ふさつ)の日とは、1日と15日のことで、月2回仏教徒が集会を開いて反省会(懺悔)をする日です。(以前にアップした布薩の日を参照のこと)
また、2月15日は釈迦牟尼仏がご逝去した日で、毎月15日を釈迦牟尼仏の御命日として式典が執り行われます。
と言うことで、まとめると以下の感じ。
布薩の日は1日と15日で、1日は、朔日参りと云い、15日は釈迦牟尼仏の御命日と云い、仏道の日頃の修行精進を省み、感謝・感激・感動・懴悔を仲間と確認し合い、布教への決意を新たにする日のことでした。
実は、半分、知らんかった(^^;;
記録ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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