江川と掛布は、共に昭和30年5月生まれ。私は同年7月生まれで、同学年です。
上記動画は、去年のもので共に69歳・・・
これを見た時、あまりにも二人とも老人老人し過ぎで驚いた!!
はっきり言って、投球も打撃も、私の方が上ではないか(^^;;;
70歳って、世間一般では、この二人のような老人なの?
私の勤務する防災センターには、設備員7名(所長含む)と警備員7名(隊長含む)がいます。
シフト制で、1日6〜7人の勤務になります。
防災センター内には休憩室があり、そこのソファーの前の棚にはポットがあり、お湯を使ったら水を足しましょうと貼り紙が貼ってあります。
そのソファーに座ると、嫌でも目の前のポットのお湯の量が見えます。
そして、私が休憩室に行くと、ポットのお湯の量が気になり、いつも見ます。
で、気がついたことがありました。
シフトで、ある人たちと一緒になると、ポットがいつも空で、また、別のある人たちと一緒になると、ポットがいつも満杯なのです。
で、以下のケースがあると思われます。
1は、心に余裕があり、縁の下の力持ち系の人
2は、ごく普通の人
3は、自分勝手な人
4は、物事に関わりたくない無関心系な人
5は、単なるアホです。
あと、何年間も一緒に仕事をしていると、その人なりが分かってきます。
そして、その人なりと上記の1〜5がマッチしているのが、わかり 、面白かったので、このブログにアップしてみました。
いつも、1番の人で、ありたいですね(^o^)
5番のアホは、アイツやな・・・(^^;;
That's What Friends Are For
まず、Whatは関係代名詞だとします。
すると What は the thing which に置き換えができ、主節と従節に分けられます。
主節:That's the thing(先行詞).
それは(That)、その事に(the thing)、存在する(is)
従節:which Friends are for.
友達が存在するために
そして、先行詞を従節が修飾し
それは(that)、友達が存在するためのその事に、存在する(is)
意訳すると
そのために友達はいるんだ→友達なら当然だ
次に、Whatの間接疑問詞始まりの名詞節だとすると
What Friends are for →友達が何のために存在しているか
That's [What Friends Are For]
それは(that)、[友達が何のために存在しているか]、存在する(is)。
意訳すると
何のために友達はいるんだ→友達なら当然だ
よって、関係代名詞でも間接疑問詞でも、同じ意味になりました(^o^)
前に、AIくんが教えてくれたタイピングのコツをアップしましたが、以下は、それを私が実践し、自分流にアレンジしたものです。
尚、前提として、タッチタイピング(ブラインドタッチ)ができるようになってからです。これはキーボードをA3用紙で隠して1ヶ月間ぐらいの練習で、多分できるようになります。
毎日、タッチタイピングの練習をしているんだが、速く打とうとすると焦ってミスタイプが多くなり結果的に速く打てず、ミスタイプをしないようにと、確実に打つと、ごくたまに速く打てる場合があるのです。
確かに、確実に打つと概ねスピードが遅くなるんだが、なぜか速く打てる場合があるのです。これ、無意識に指が勝手に動いている感じなんです。もしかして、これが俗に言うゾーンに入る感覚じゃないかなと、思うんです・・・
もう一度、と、行うと、もう意識しているから、全く速く打てなくなっている・・・(^^;;;
とにかく、速く打とうとするとミスタイプをしたり、キーボードを見たりと、視線が画面と交互してストレスが大きくなって疲れてしまいます。
なので、遅くても確実に打とうすると、ミスタイプせず、キーボードも見ないで打てるので、ストレスがないし、なんか気持ちがいいのです(^o^)
毎日、タイピングランドでタイピングの練習をしています。
で、今の自分のスピードが、なかなか速くならず、どのレベルか気になり調べてみました。
結論から言うと、まぁ普通でした(^^;;
タイピング系の仕事でなければ、一分間に80文字なので、今、約100文字なので軽くクリアーできていました。
自分としては、120文字を目標に頑張って行きたいと思っています。
この120文字は、1秒間に2文字で、これが今は、めちゃくちゃ高い壁なんですよ・・・
1分に換算すると、あと20文字が足りない、これが永遠に遠い感じなんです。100メール走で9秒台を出すような・・・
と言うことで、以下にAIくんが教えてくれた以下の2つを引用して、今回は終わりにしたいと思います(^^;;
タイピング速度の目安
- 1分間に80文字入力することが一つの基準になり平均
- 1分間に100文字入力することができれば優秀なレベル
- 一般事務などの業務で支障のない速度は1分間に100〜120文字
- 速い人だと1分間に140〜150文字くらい
- エンジニアの目安は1分間に200~300文字程度
タイピング速度を上げるには
- キーボードの位置を正しく把握する
- 正確に入力する
- 正しい姿勢を意識する
- タッチタイピングができるようになる
- ホームポジションを意識する
- 声に出しながら入力する
エンジニアの1分間に300文字って、1秒に5文字・・・エンジニアは神か〜
記録ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー